戊辰話:「鏡の付く語彙」

                                                           

 

 

 「」の字を使った語彙は、昔から数知れずあるようですが、以下に目に付くものを抜き出してみました。

 で、「設問:下記の言葉をすべて解説せよ。」としたら・・

語句

読み

語句

読み

鏡水   

きょうすい 鏡戒  きょうかい

鏡匣   

きょうこう 鏡岩  きょうがん

鏡石   

かがみいし 鏡板 かがみいた

鏡轡   

かがみぐつわ 鏡鞍 かがみぐら

鏡草   

かがみぐさ 鏡開 かがみびらき

鏡餅   

きょうへい 鏡鯛 かがみだい

鏡鯉   

かがみごい 鏡獅子 かがみじし

鏡天井

かがみてんじょう 鏡の間 かがみのま

鏡葉   

かがみば 鏡袋 かがみぶくろ

鏡布団  

かがみぶとん 鏡磨 かがみとぎ

鏡花水月   

きょうかすいげつ 鏡鑑 きょうかん

鏡物   

かがみもの 鏡類 かがみるい

八咫鏡   

やたのかがみ 玉鏡 たまかがみ

眼鏡   

めがね 寶鏡 ほうきょう

破鏡   

はきょう 明鏡 めいきょう

照魔鏡   

しょうまきょう 千里鏡 せんりきょう

・水鏡   

みずかがみ ・増鏡 ますかがみ

・三角縁神獣鏡  

さんかくぶちしんじゅうきょう

・内行花文鏡   

ないこうかもんきょう

・方格規矩鏡   

ほうかくきくきょう

   (・のところは、専門家に任せるとして)

 まだまだあるのですが、とりあえずはこれくらいにして、読みが違うのもいくらかあるとは思いますが、このうちどれだけ理解しているかというと、ほとんどが不明・・?

 当世の「鏡屋」としては、「わからん、わからん」では済まされぬと思い、当面半分でも調べてみようかと思うのですが。      

全問正解者はハワイ旅行に招待という企画を立てようかとも・・

鏡、鏡と夜中にうなされたら、これぞ「鏡屋」冥利に尽きる・・

昔の「鏡関係者」に感謝せないかんごたあですたい。

  

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